2012年3月

3-9 (sat)-(fri)
 nu thingsオープニングイベント[ Acousmonium ]特設ページはこちら!

Acousmonium which French contemporary music house Francis Belle devised in 74.
It is based on different sound pressure, a tone, and the multi-dimension stereophonic sound equipment that consisted of aggregates of the speaker of a size.
The opening event for seven days in new nu things

Acousmonium 03 -09 mar 2012 19.00 – 23.00 at nu things

74 年フランスの現代音楽家フランソワ・ベイルが考案したアクースモニウム。
異なる音圧、音色、大きさのスピーカーの集合体で構成された
多次元立体音響装置による
新nu things における7 日間のオープニングイヴェント
All event organize & produce:AGI Yuzuru / junya hirano
speaker conductor:Yuki Otsuka

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Svreca ( semantica records )
スペインで最も尖端を疾走する実験的レーベルSemantica Records の設立者、マドリッドの若き才能Enrique Mena によるプロジェクトSvreca が来日。スヴレカのアポカリプティック・サウンドと魔術的インダストリアル・グルーヴのなかにこそ3.11 以後の我々の未来が暗喩されている。 9 日にnu things で行われる預言的ともいえる夜はいつまでも語り続けられるだろう。 尖端を走り続けろ!
Enrique Mena
Profile:This young Madrid-born DJ combines the coolest and most sophisticated electronica with the most abstract and complex techno, and sometimes his experimentation leads him towards the most unusual textures and rhythms for the dancefloor.In 2006 started his own label, Semantica Records
http://www.semanticarecords.com/

PsysEx
サイセクス。彼のマイクロスコピック ( microscopic ) なエレクトロニカは、 どこまでもシンプルでセンシティヴだ。 ニッポンの21世紀のエレクトロニックミュージックは、京都を拠点に活動するサイセクスこと糸魚健一がリードし牽引してきたといっても過言ではない。 それに加えイベント”pod( patchware on demand ) の主催、 自身のレーベル [shrine.jp]の設立など、京都を中心とした次世代アーティストたちを発掘、紹介する運動をも続け、 いまもエレクトロニカ界のリーディン グ・クリエータであり続けている。
http://www.shrine.jp/psysex/

ml85
Yokokuraの持つ冷徹でクールなインテリジェンスと、Kishimonoの持つロックでインダストリアルな暴力衝動。 2011年の暮れに設立されたml85の、終末のアポカリプティックサウンドに隠されたメランコリックでドラマチックな物語り性は、意識の覚醒と昇華によって目覚めた彼らテン世代たちの魔法の言霊。
http://soundcloud.com/ml85

м▲ЙIт●Ц
インダストリアル+ポストダブステップの感覚を併せ持つ気鋭の謎に包まれたアーティスト。 北欧サタニズムや、B級ホラー映画等の影響を感じさせる終末的な世界観を、音のみでなく衣装やアートワーク、ステージパフォーマンスに至る細部にまで徹底して表現している。 去年1st ep “†††”、セカンド****をリリースしている。
http://www.youtube.com/watch?v=jjXvuT1E1hs

金崎 亮太 / Ryota Kanasaki (サウンドアーティスト / ディレクター)
1984年大阪生まれ。大阪芸術大学音楽学科音楽工学コース卒業。
人間にとって最も身近と言える音、”ヒトの声”を音素材として主に用い、コンピューターでの加工と研磨を経て音楽作品を制作。
2008年より兵庫県立美術館にてサウンドコンサートシリーズを展開。
2011年よりピアニスト/作曲家 三木祐子と”音楽に通低する根底の響きの探求”をコンセプトに現代的な解釈と方法によって共作を開始、2012年5月3日に京都芸術センターにて初コンサートを控えている。
また、2011年にYoha Publicを設立し、『TASTING ART EXHIBITION@阪急百貨店メンズ館』や『Art to Life in KYOTO@京都四条河原町阪急ショーウィンドウ』をはじめとする商業施設での美術展覧会の企画や『有馬温泉路地裏アートプロジェクト』といった地域のアートプロジェクトにも携わり、2012年秋にグランドオープン予定の阪急うめだ本店内アートステージをプロデュースする事も決まっている。
http://www.rytknsk.com

Route09
テクノ、エレクトロニカ、アンビエント、ノイズ、即興演奏などの活動を展開。昨年はIlya Records主宰のコンピレーション・アルバムに参加、今年はカナダのURS Records のViva Tape Series よりウクライナ人ノイズ・アーティストDao De Noize とのスプリット・テープをリリース。 またプライヴェート・スタジオ「Push it! Studio」を自宅に構築、現在は楽曲提供のみならずレコーディングやマスタリングのエンジニア、コンサートの音響マネジメント、機材コンサルタントも手掛けている。
http://push-it-studio.tumblr.com/
VISUAL:Paravora

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VJ: 坂東直人
人とテクノロジーとの関係性を模索。
浜崎健氏の霧島アートの森でのパフォーマンス”Red Tea Ceremony -YOU ARE GOD-“のインタラクションを作成。
http://7auto-works.tumblr.com/#17421338149


江南泰佐
1998 年にRadio DJ として音楽のキャリアを本格的にスタート。その後、現在はPARA やBONOBOS で活躍する才人たちが集ったメロウDUB バンドhawaii1200 で2003 年にアルバムデビュー。hawaii1200 はこれまでに1枚のアルバムと4枚のコンピレーションアルバムに作品を提供し、ライブでもAOKI takamsa やナンバーガール、ナタリーワイズなどと共演する。ソロではクラムボンのクジャムボンセッションやエマーソン北村、朝日美穂、へきれき、イルリメ、small color、Paul Galang 他など国内外の素晴らしいミュージシャンとのセッション・ツアー参加などを経て2008 年12 月3 日にpiano、keyboard、melodica+α(フィールドレコーディング) のアンビエント色の強い初のソロ作品「HILL」をリリース。その後もFranz Hautzinger、Isabelle Duthoit、Morley Robertson 他などと共演。イラストレーターの個展やコンテンポラリーダンサーへの楽曲提供、芸大への楽曲提供をはじめ、新聞(京都新聞) での音楽エッセー連載(終了) や音楽トークライブの展開、フィールドレコーディングサンプルだけのライブなども展開。ちょっと他にない立ち居地で活動を展開。関西を中心に活動中。1 月1 日生まれ。
http://otodamaradio.blog16.fc2.com/

大塚勇樹
京都府出身の作曲家、演奏家、サウンド・エンジニアであるYuki Ohtsuka のソロ名義。 2007 年より電子音楽、とりわけアクースマティックの作曲及び立体音響システム「アクースモニウム」の演奏活動を開始し、ヨーロッパを中心に海外でも作品が上演されている。先日東京で行われたCCMC2012 コンサートでMOTUS 賞を受賞している。 今回のイヴェントAcousmonium は、スピーカーコンダクターとして、サウンドスケープをマニュピレートしている。 プライヴェート・スタジオ「Push it! Studio」を自宅に構築、現在は楽曲提供のみならずレコーディングやマスタリングのエンジニア、コンサートの音響マネジメント、機材コンサルタントも手掛けている。
http://push-it-studio.tumblr.com/
Shine on me + 池田有輝 + 斉藤綾子 + 道場紀依 + 滿喜美
1991 年大阪生まれ大阪在住の四宮 基稀を中心とした不定形エレクトロニカ/ アンビエントユニット。 boards of canada、sigur ros、world’ s end girlfriend、fennesz 等に影響を受け2010 年3 月より楽曲制作を開始。 2011 年2 月にアメ村nu things JAJOUKA にて初ライブを行い、それ以降大阪を中心に月1 回程度のペースでライブ活動を展開中。 優しく暖かい電子音を鳴らすため日々修行している。 NEUS-318 より石上和也氏とのスプリットアルバムを2011 年11 月にリリース。ライブ会場等で絶賛販売中。
今回はギタリストの池田有輝、ダンサーの斉藤綾子、道場紀依、滿喜美をゲストに招いた、今までにない試み!
http://soundcloud.com/shine-on-me

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Acousmonium bricolage AGI Yuzuru
70 年にフィリップスの銀ジャケシリーズとしてリリースされたフランソワ・ベイルのJeta – L’infini Du Bruit は、レバノンのジェイタ洞窟内でライヴ録音されたもので、エレクトロニックなフィールドレコーディングといった感の作品で、今回のイヴェント『アクースモニウム』のテーマ曲としてピックアップした。そのフランソワ・ベイルのJeta -L’infini Du Bruit からDemdike Stare のElementa、ECHOSPACE のAltering Illusions、Biosphere のSubstrata、Chris Watson のElTren Fantasma など、現代音楽、ポストインダストリアル、ミニマルダブ、ダークアンビエントまでを横断し、アクースモニウムシステムに最も機能する選曲をしながら、立体的に広がるサウンドスケープをブリコラージュし楽しんでもらいたい。

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LIVE&curator:

檜垣智也 HIGAKI Tomonari
作曲、アクースモニウム演奏。’74山口県生まれ、奈良県在住。’99愛知県立芸術大学大学院修了。’02~’05フランス留学し作曲とアクースモニウムの操作法を学ぶ。 ‘03Digital music festival(ジーベックホール)に招待され、国内で初めて本格的なアクースモニウムのレクチュアとコンサートを行う。 第5回国際リュック・フェラーリ・コンクールをはじめ多数のコンクールと音楽祭に入賞・入選。INA/GRM(国営視聴覚研究所音楽研究グループ)や回路の詩神(La muse en circuit)などの委嘱で作品を制作し、Radio Franceなどからラジオ放送されている。’11CDアルバム「Mahoroba」出版。’03よりアクースモニウムの演奏家としてフランスのMOTUSとFUTURAに所属。ラ・ペニシュ・オペラ(パリ)、オーディトリウム・サンジェルマン (INA/GRM, パリ)、瀬戸内国際芸術祭2010(香川)、全興寺(大阪)、アクロス福岡、奈良国立博物館、寒梅館(京都)など単独公演多数。今日まで九州大学大学院、愛知県立芸術大学大学院、大阪芸術大学、同志社女子大学、名古屋芸術大学で、海外ではFUTURA、MOTUSなどで講師を務める。
HP http://musicircus.net
Twitter & Facebook ID : higakito

国内のみならずフランスでも活躍するアクースモニウムのトップ・プレイヤーの一人であり、またアクースマティックの作曲家としても華々しく活動し、現在は大阪芸術大学や同志社女子大学などで後進の指導にもあたっている檜垣智也氏によるアクースモニウムの貴重なレクチャー&演奏デモ。
正確且つ音楽的な解釈のもと、繊細且つ大胆にミキサーを操作し、音楽を空間上へ豊かに展開させていくライブ・パフォーマンスはまさに圧巻。
また、今回nu thingsに設置されるアクースモニウムは檜垣氏所有のものであり、アクースモニウムのシステムの概要についても解説いただく。
「協力:MUSICIRCUS」

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CHRISTINA KUBISCH – WELLENFANG
SKULPTURENMUSEUM MARL
ISBN 9783924792851 BOOK+DVD 2010
ベルリンの女流サウンドアーティストChristina Kubischのこのインスタレーション:Wellenfang/ウエーブ・キャッチャー。
地域をマップするルール・エリアの博物館の展示サイクルのコンテキスト中の「”Capital of Culture RUHR.2010″」の際のプロジェクトDVDドキュメンテーション。
クリスティーナ・クビッシュのWellenfangは、Peter SimonとEckehard Gütherとのプロジェクトで、北部ルール・エリアの電磁気の調査に基づいた広範囲な音響採集を展開したもの。
電磁波を特殊な磁気ヘッドホンにて聴くという、グリッチと電磁波とサインウェイヴの振動が脳と身体をダイレクトに支配する。
尖端のエレクトロニックファンは必見。
このフィールドレコーディングともいえる繊細かつダイナミックな音響と映像をアクースモニウム・システムで体験できるというのだから。
http://www.christinakubisch.de/deutsch/aktuelles_frs.htm
http://www.christinakubisch.de/pdf/maps.pdf
http://www.youtube.com/watch?v=Nfzsd_b6vCM

その他の上映DVD
Andy Graydon – Geomancy
Francisco Lopez – Kollt/Kulu
Morgan Packard – AirshipFill the Sky
Michael Mantra – Amanita Lake

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VJ:イケグチタカヨシ(haconiwa)
2004年よりVJとしての活動をはじめる。
VJとしてあらゆるジャンルのイベントに出演する傍ら、ファッションショーや舞台、展示、ショップの店頭映像なども手がける。
(過去の共演アーティスト)
rei harakami, momus, dave angel, suburban knight, sin bad, ken ishii, de de mouse, daishi dance, dj kyoko, 沖野 好洋, mcat, 掟 ポルシェ, 田中 知之(fpm), 夏目 ナナ

鳥山郷(ondo)
音楽+ 映像の空間演出を柱にライブパフォーマンスで注目される関西のアーティスト。 声を上げ、楽器を鳴らすというアナログ的な表現と、ラップトップを使い、シンセサイザーで作り込んだ音やサンプラーを鳴らすデジタル的な表現を組み合わせたサウンドスタイル。同時に映像演出としてVJ や映像作品なども手掛け、ひとつの空間演出を組み立てていく。 ロックやエレクトロと言う概念だけに囚われること無く、全ての概念を一手段として認識することで、常に「ジャ ンルレス」な演出を生み出している。 2009 年に、単独でイスラエルに渡航。Tel Aviv (テルアヴィブ) にある大型クラブにて演奏。現地のクラブオー ナーやフェスオーガナイザー(GLOBAL WARMING’S) に絶賛される。… 2011 年には、ヨーロッパツアーを敢行。オランダ、イギリス、スウェーデン、ベルギーを周り、2 カ国で計4 回のライブパフォーマンスを成功させる。 現在、自身のユニット名を題したインスタレーションイベント「音動 – ondo -」を定期的に開催し、常に新しい 空間演出を模索している。 バンドやDJ が出演する音楽のイベントだけではなく、ダンスやファッション、パフォーミングアートイベントへも 積極的に出演。
Official Website : http://www.ondo-japan.com
youtube : http://www.youtube.com/user/ClubOndo
Vimeo : http://vimeo.com/ondo

ememe
http://ememe.org/
異端音楽家、文筆家ほかいろいろ。 決まったスタイルがないのがスタイル。 16 歳でバンドを始め、17 歳の時に初めて曲を作る。 東京でグラインドコア・バンドを組もうとするもメンバーが揃わずに諦める。 海外をふらふら旅した後に、病気やらお金がないのやらで音楽をやっていない時期が数年あったが、その後 DTM を始め妙な音楽を作るようになり今に至る。 コラボレーションは歓迎です。


nil.team nest
小佐 直寛のソロプロジェクト「ニル チームネスト」音楽家 / やさしく立体的なメロデイと堅く鋭いビイトを好む
2010年 ファーストアルバム「Welcome Home」(自主)発表
2011年 アートギャラリーBGM提供、京都 茶筒工房 商業BGM制作、シネアド楽曲提供など
2012年 別分野の芸術との関わり / CDフォーマットでの作品をリリース予定
http://www.nilteamnest.com

3

西田彩 Saya Nishida ( a.k.a zonbi )
Guitar,Synthesizer,Laptop
twitter : http://twitter.com/zonbi
URL : http://office-saya.com
現在、ソロとして主にギターとDSP による即興演奏で大阪京都を中心に活動中。 また、以下のユニットに参加。
・ipso facto ( 船田奇岑+Rakasu Project.+Saya NIshida)
・Gypsy Curiosa (Shigeki Nishikawa + Saya Nishida)
その他、The Phonos、Unyo303、4D Modulation Studio 等とのコラボレーションでライブを多数行なっている。
リリース
■2011 年、トベタ・バジュン氏プロデュースの東日本大震災チャリティアルバム「Artist Action」2 曲参加。 ・集合的無意識 The Phonos & 西田彩
・a message Unnecessary Noise Prohibited & Naka And The Friends
iTunes Music Store から配信中
http://itunes.apple.com/jp/album/id435433158
■2012 年、坂本龍一トリビュートアルバム「Congratulations on your 60th Birthday Dear skmts」に2 曲参加。
・a flowing (Saya Nishida)
・On Thier Next Steps (The Phonos+Saya Saya Nishida)
ototoy.jp より配信中。
http://ototoy.jp/feature/index.php/20120116


Unyo303

安並 美杉 (Misugi Yasunami)
@ Unyo303 大阪市在住 , Japan
2007 年の「シンセサイザーフェスタ大阪」にて、モジュラーシンセサイザーのみによる、即興演奏をおこなう。 過去ではなく、現代のモジュラーシンセサイザーの表現を模索しつつ、2007 年以降、多数のライブに出演。 PC やMIDI 機器を一切使わず、モジュラーシンセサイザーだけによる即興演奏は、五線譜と時間軸の概念から飛び 出したサウンド放ち、聴く人を不思議なシンセサイザーサウンドの世界へ誘っている。 また、ソロワークの他に様々なアーティストとのコラボレートでも活動。大阪を拠点に活動中。
http://www.unyo303.com

DEATH FLAMINGO into the memai
近未来宇宙SF ミニマルテクノ風ダンサブルディスコチューンでフロアを沸かせる 近未来宇宙ミニマルテクノ風ダン サブルディスコデュオ!デスフラミンゴ!http://cahier-music.net/

Masuda Tetsuji 増田哲治
インプロヴァイザー、自作のアナログモジュラーシンセを使い即興で音を構築。 アナログシンセソロ、エレキギターなどインプロユニットでも活動。 2005 年からハンドメイドのアナログシンセ、ノイズマシン、アナログシーケンサーなどをJMT SYNTH で製作。
http://jmtsynth.sakura.ne.jp/
junya tokuda
大阪在住のアーチスト。別名儀 tkd としてもライブ、dj活動を行う。
2009年よりユニットSlowformに参加。 電子音楽イベント「Line」を大阪市内にて不定期に主催するなど、イヴェント・オーガナイザーとしての顔も持つ。
High-Techでありながらあたたかみのあるサウンドは我々の琴線に触れ、ヒューマニスティックな彼の人間性が描かれている。
ポストロックとしての、スロウモーション・テクノからウィッチまで、新しい時代のエレクトロニカを表現する。
http://www.myspace.com/junyatokuda 
http://www.myspace.com/slowform
VJ:イケグチタカヨシ(haconiwa)


3(sat) open 18:30/start 19:00 2000yen(inc 1drink)
4(sun) open 17:00/start 17:30 2000yen(inc 1drink)
5(mon) open 19:00/start 19:30 500yen(no drink)
6(tue) open 19:00/start 19:30 1000yen(inc 1drink)
7(wed) 19:00-23:00 1500yen(inc 1drink)
8(thu) open 19:00/start 19:30 2000yen(inc 1drink)
9(fri) 19:00- 3000yen(inc 1drink)


10 (sat) open/start 19:30 2500yen(inc 1drink)
なにわプレッピー
LIVE:矢舟テツロー / スチョリ
DJ:グルーヴあんちゃん / mztn
VJ:タニモトアスカ


12-16 (mon-fri) 19:00-00:00 no charge
Bar Time
12-16日の6日間、バーとして営業致します。音楽、アートを楽しむ空間として他には無いものとなりましたので、是非1度お気軽にいらして下さい。チャージ無しのドリンク代(全て500円)のみでゆっくりと音楽、アートを楽しんで頂けます。


17 (sat) open 18:30/start 19:00 2000yen(inc 1drink)
Sounds of Silence
LIVE:Hakobune / Hitoshires / 松本智仁 / wa-no
Visual Image Operator:イケグチタカヨシ(haconiwa)


22 (thu) open 19:30/start 20:00 2500yen(inc 1drink)
LUNA with TONE BASS TRIO関西ツアー
MEMBER:LUNA(vo)+刀祢直和(ba)+藤川幸恵(p)+光田臣(ds)


23,24 (fri,sat) 19:00-23:00 1000yen(no drink)
POST-APOCALYPTIC ENTITY part VIII
bricoleur:AGI Yuzuru ( 阿木 譲 )
Visual Image Operator:Paravora


25(sun) open 19:30/start 20:00 adv 3500yen/door 4000yen(inc 1drink)
掃き溜めに鶴ツアー
LIVE:Mizuki Wildenhahn(percussive dance)+田村夏樹(tp)+藤井郷子(p)+益子高明(per)+臼井康浩(gt) / N.O.N