2012年5月26日(土) Modular Festival


open 18:00 / start 18:30
2000yen(inc 1drink)

LIVE:
Unyo303

安並 美杉 (Misugi Yasunami)
@ Unyo303大阪市在住 , Japan
2007年の「シンセサイザーフェスタ大阪」にて、モジュラーシンセサイザーのみによる、即興演奏をおこなう。
過去ではなく、現代のモジュラーシンセサイザーの表現を模索しつつ、2007年以降、多数のライブに出演。
PCやMIDI機器を一切使わず、モジュラーシンセサイザーだけによる即興演奏は、五線譜と時間軸の概念から飛び出したサウンド放ち、聴く人を不思議なシンセサイザーサウンドの世界へ誘っている。
また、ソロワークの他に様々なアーティストとのコラボレートでも活動。大阪を拠点に活動中。

MINE

エコーの中を飛び交う二つの電子音
Modular 担いで西へ東へ
DJ : Sub-Culture 主催 [ the other side of 80s ]
また Beat maker DAIDENZIN氏と共に
MD electronics live showを開催 [ 電子音楽演奏者によるLive Party ]
近年は DAIDENZIN+MINE , dub band SARAeVO でも活動中

http://www.occn.zaq.ne.jp/newwave/
http://md.minedaidenzin.com/
http://jp.myspace.com/experimentmine

[yakan]

アナログシンセが好き。NineInchNailsが好き。KORG DS-10とDOEPFERモジュラーが最近のメイン。海外から変なモジュールを買うのが楽しい今日この頃。たまにustreamでモジュラーライブをやったり。
love noise
love analogue synthesizer
love saw wave
love voltage

b_t

京都で音楽活動中。
1981年、彼は1台のシンセサイザーを手に入れ実験的なテクノバンドを結成して電子音楽の制作を始める。
2003年、インディーズのレーベル「BEAT PALETTE MIXTURE」を 設立。
2006年、レーベルのイベントを京都・大阪で開催。
2008年、「hisoyaka」REMIXIをiTunes Storeからリリース。
2009年、「bpm live in kyoto 20/9 08」LIVEアルバムをiTunes Storeからリリース。
これまでLaptopスタイルのLiveで活動してきたが、現在はセミモジュラーシンセとハード機材でパッチされたエフェクトセットで30年前のシンセ少年だった音へと回帰した。

Shin Arakawa

(株)REON代表取締役 JSPA(日本シンセサイザープログラマー協会)大阪支部会員。
2007年よりJSPA主催シンセサイザーフェスタへ出展。
2012年3月に開催されたMusik Messe in Germany Frankfurtに出展。
Euroエリアへ REON driftboxシリーズ、REON driftbox modular ,driftbox V(アナログボコーダー)を発表。
音楽活動では現在、O-saka-Yを主催し、Yellow Magic Orchestraの’78ライブを当時の機材ですべて再現すべく奮闘中。昨年はchiba-MOとのコラボも行う。

SUNAO INAMI

13歳でシンセサイザーに触れる。
アナログ/デジタルの双方に深い造詣を持ち、なかでもWavetable Synthesisにおいては世界有数の使い手である。
98年、ベルギーのレーベルSubRosaよりアルバムをリリース。
00年以降はヨーロッパ、アメリカ、台湾などでもライブを展開、各地で好評を博す。
09年3月はポーランドでのフェスティバルにてZ’EV、REFORMED FACTION(ZOVIET FRANCE)らと共演。
自身のレーベル&ディストリビューション『electr-ohm』を主宰し、国内入手困難なインダストリアル/IDM系作品を紹介している。
http://facebook.com/sunaoinami.official
http://soundcloud.com/sunaoinami
http://www.discogs.com/artist/Sunao+Inami

参考url:こちらでモジュラーシンセをweb上で体感できます!

http://www.patchwork-synth.com/

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