2012年10月14日(日) ESION – NOISE IS NOT NOISE –


18:00-22:00
2000yen(inc 1drink)

LIVE:
西田彩

西田彩 Saya Nishida ( a.k.a zonbi )
Guitar,Synthesizer,Laptop
twitter : http://twitter.com/zonbi
URL : http://office-saya.com
現在、ソロとして主にギターとDSP による即興演奏で大阪京都を中心に活動中。 また、以下のユニットに参加。
・ipso facto ( 船田奇岑+Rakasu Project.+Saya NIshida)
・Gypsy Curiosa (Shigeki Nishikawa + Saya Nishida)
その他、The Phonos、Unyo303、4D Modulation Studio 等とのコラボレーションでライブを多数行なっている。
リリース
■2011 年、トベタ・バジュン氏プロデュースの東日本大震災チャリティアルバム「Artist Action」2 曲参加。 ・集合的無意識 The Phonos & 西田彩
・a message Unnecessary Noise Prohibited & Naka And The Friends
iTunes Music Store から配信中
http://itunes.apple.com/jp/album/id435433158
■2012 年、坂本龍一トリビュートアルバム「Congratulations on your 60th Birthday Dear skmts」に2 曲参加。
・a flowing (Saya Nishida)
・On Thier Next Steps (The Phonos+Saya Saya Nishida)
ototoy.jp より配信中。
http://ototoy.jp/feature/index.php/20120116

Agnus Dei

(アーニュス・デイ)
古聖歌や宗教曲をベースに死者に捧げる楽曲を作り続けるフューネラル・ダーク・ドローン、ソロユニット。
祈りと記憶を主軸とした神秘主義の視点からダーク・ミュージックの表現を試みる。
2006年より関西を中心に活動を開始する。

長野雅貴(N.O.N) feat. kazuto yokokura

2005年より活動するN.O.Nのギター担当。即興を通じ、音と演奏の間にある閉塞した関係を取り壊しにかかる。結節点!i主催。今回ゲストにラップトップミュージシャンkazuto yokokuraをフィーチャーしての初ライブとなる。

kazuto yokokura

大阪在住のエレクトロニクス・ミュージシャン
空間構築・イメージ喚起・その他が可能な電子音楽~電子音響作品を志向している
基本的にアンビエント寄りのサウンドである

MOVIE:
Von
イタリアのレーベルVonは、同時代の音および視覚芸術の実験作品をリリースしていて、現在まで15の作品を発表している。今回はそのなかからVon史料による古典的シリーズの最初のリリースであるイタロ-アメリカンの芸術家Aldo Tambelliniの60年代と70年代のニューヨークイーストシーンからのビデオ・アート「Aldo Tambellini ‎– Cathodic Works 1966-1976」と、伝説の打楽器奏者および音楽家Z´EVの「催眠術的で原始的なインダストリアル幻覚剤の世界のインナートリップ」といわれるリズムの視覚的な実験を展開した「Z’EV ‎– EyEar」、2010年2月21日のニューヨーク、ビットリオ・ベネトで初演されたサウンドトラック「John Duncan ‎– The Tailing」の3作品を上映します。


http://www.vonarchives.com/
http://soundcloud.com/vonarchives
http://www.myspace.com/vonarchives

Von Archives is a label interested in releasing experiments in contemporary sound and visual arts.
VON is interested in the intersection of the visual and sound arts
VON releases limited and special editions.
VON is run by artists.

Aldo Tambellini ‎– Cathodic Works 1966-1976

Z’EV ‎– EyEar

John Duncan ‎– The Tailing

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