2014年3月22日(土) Minimal Fluid

minimal fluid 14.3:21
18:30-23:00
2000yen(inc 1drinK)

LIVE:
IXTL
ixtl
DOOM.AMBIENTを追求するべくkanchenjunga,ranaholstiに所属しながら同時進行でglitchnoise制作に没頭するkamedaのソロプロジェクト名義、IXTL。
https://ixtl.bandcamp.com/
https://soundcloud.com/omametan

dag shen ma
dagshenma_mono
京都在住の電子音楽家higuchi eitaroによるプロジェクト。ノイズレーベル”UNNOISELESS”主宰。
2000年頃より電子音楽の制作を開始し、関西電子音楽シーンを中心に活動を行う。現在までにPsysExことKen’ichi Itoi氏が主催する京都の電子音響レーベル”shrine.jp”からCD作品のリリースや、大阪のカルトレーベル”nunulaxnulan”、”ELECTRON(ドイツ)”からCD-R作品をリリース、”VAATICAN RECORDS(フランス)”、”plunderphonics records(ポーランド)”等、海外のネットレーベルからmp3作品リリースに加え、自身のbandcampから音源配信を行うなど精力的にリリースを重ねている。
2012年12月より「様々なノイズ」を題材としたART作品制作をおこなうアーティスト”Shohei Tsuda”と共にノイズ専門ネットレーベル”UNNOISELESS”を設立。
web:www.unnoiseless.net/

ima ( synk / UNNOISELESS )
ima
京都在住の電子音楽家、makoto kataokaのソロプロジェクト。
Max/MSPを使用した変幻自在なサウンドプログラミングを軸に、2013年はIDMやAmbient、2014年にはさらにGarageやDubstepなどのビートミュージックを飲み込み、フィールドレコーディングや具体音、サンプリングを駆使した複雑な音空間+ビートを即興的に展開する。
Route09とのユニットA.N.R.i.ではshrine.jpから1stフルアルバム「All Noises Regenerates Interaction」をリリース。また、六本木Super deluxeにて開催された東京都初耳区に出演し、現代音楽家の灰野敬二や鈴木昭男、電子海面らと共演。
そして、関西プログラミングアートグループsynkの主宰者としても活動している。

DJ:
Hajime Tamura
16歳から音楽制作を開始。アーリーエレクトロニクスとブレイクコアの影響を強く受けていたが、Model 500のライブを体験しテクノを教わる。先進的なテクノが持つ複雑な音響に注目し、DJ, ミキシングエンジニア, 楽曲制作をつづける。

Youdye Nomura
デトロイトテクノを17歳で体験して以来、身体性の強いテクノに興味を持ちDJを始める。グルーヴの中に物語を作り出すことに注目し、現在までテクノ一筋で音楽活動を続けている。

Satoshi Higashiyama
higashiyama_mono
京都府出身。14歳頃より、rock magazineを読み始め、その当時の尖端音楽であった、Punk、NW、ジャーマンプログレ、等に触れる。
その後も断続的ながら尖端音楽に触れながらも、自身でも、情報発信すべく2013年春にひそかにDJとしての活動を始める。只今、自身のスタイルを見つけだすため格闘中である。

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