2011年5月20日(金) Masayoshi Fujita&Jan Jelinek Japan Tour

Masayoshi Fujita&Jan Jelinek Japan Tour

open 19:30/start 20:00
adv 2500yen/door 3000yen(inc 1drink)

LIVE:
Masayoshi Fujita&Jan Jelinek

Farben名義でも世界中で賞賛される、エレクトロニカ/ミニマルミュージックの先駆者であり最重要人物ヤン・イェリネック(Jan Jelinek)のどこかオーガニックさを感じさせる電子音と、el fog名義での活動でも知られるヴィブラフォン奏者・プロデューサー藤田正嘉(Masayoshi Fujita)の抑制のきいたヴィブラフォンが融合したエレクトロ・アコースティックデュオ。

弦楽器用の弓を使った奏法、様々なオブジェクトをのせながらの演奏等により、その豊で柔らかい音色に独特の響きを与えられたヴィブラフォンと、オシレーター、フィルター、ループマシン、シンセ、エフェクター、サンプラーなど、多種多様な機材から発振される反復的で質感のある電子音とが織りなす音の波は、エレクトロニックミュージックとサウンドアートの間で唯一無二の世界を作り出している。

2010年に、Jan自身が主催するレーベルFaiticheよりファーストアルバム ”Bird, Lake, Objects”をリリース。

これまでに、ベルリンのClub Transmedialeをはじめ、スイスのécoutes au vert、ポーランドのFestival Jazz Jantar 2010、ポルトガルのFim-de-semana Especial等各国のフェスティバルに招聘されている。

http://www.faitiche.de/index.php?article_id=16

junya tokuda

大阪在住のアーチスト。別名儀 tkd としてもライブ、dj活動を行う。
2009年よりユニットSlowformに参加。 電子音楽イベント「Line」を大阪市内にて不定期に主催するなど、イヴェント・オーガナイザーとしての回も持つ。
High-Techでありながらあたたかみのあるサウンドは我々の琴線に降れ、ヒューマニスティックな彼の人間性が描かれている。
ポストロックとしての、スロウモーション・テクノからウィッチまで、新しい時代のエレクトロニカを表現する。

Ryota Kanasaki

金崎亮太
人間にとって最も身近と言える音、”ヒトの声”を音素材として主に用い、コンピューターでの加工と研磨を経て音楽作品へと高めあげる。
「原初の音」を表現におけるコンセプトの中核に据え制作される彼の作品は、民族や時代を超えた場所、遺伝子の奥底で鳴り続ける音を人々の中へ響かせる。
あたかも時間の経過そのものを閉じ込めたかのような、音でしか表現不可能な一連の移ろいは、空間と時間とをその作品の支持体として飲み込み、鑑賞者へ「静かなる高揚感」をもたらせる。
近年発表しているインスタレーション作品では、音の概念から着想される様々な事象を視覚化することで実在が持つ不確定なうつろいや危うさを静かに、しかし確かに浮き彫りにしている。
text:野口卓海

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