2011年6月12日(日) nu conception of jazz

nu conception of jazz

open/18:30 start 19:00
adv 2500yen/door 3000yen(each inc 1drink)

LIVE:
スガダイロートリオ

スガダイロー(p)
1974年生まれ鎌倉育ち。学生時代は生物学者を目指すも其の道から挫折、ピアノに転向する。 洗足学園ジャズコースの実技試験にて山下洋輔をアッと驚かし、栄えある一期生として入学。その後バークリー音楽大学に4年間留学し、帰国後は「渋さ知らズ」や「鈴木勲OMA SOUND」でも活躍。 坂田明・小山彰太などとも共演を重ねている、間違いなく21世紀の日本でただ一人のバリバリのフリージャズピアニストである。
2006年にはDVD『BOYCOTT RHYTHM MACHINE ?』(Lastrum)に参加、NATSUMENのギタリスト、A×S×Eとの壮絶なセッションで話題を集める。 若手主体のコンセプチュアル・フリーアヴァンギャルド・バンド「REAL BLUE」リーダー。その他にも「ok.hp」「リトルブルー」を率いて活動。
あらゆる顔をもつ彼のプレイは、目の肥えたJAZZファンをも唸らせ、日本全国に熱狂的なコアファンが増殖中。 ライブ終演後は体中あちこちから流血するというそのフリー極まりないプレイスタイルから『ハマの狂鍵』の異名を持つ。

東保光(ba)
1970年生まれ。埼玉県出身。 16歳の頃エレクトリックベースをはじめ、20歳からコントラバスをはじめる。 東京で、ジャズ、タンゴ、クラシックなど様々なジャンルを演奏するなかで、次第にジャズへ傾倒していく。 1997年、奨学金を得てバークリー音楽大学へ留学。ボストンでライブ、レコーディング等の活動をし、ジョアン・ブラッキーン(p)(ex.スタン・ゲッツgroup)、ダーレン・バレット(tp)(ex.エルビン・ジョーンズgroup)、と共演をする。2001年に帰国後は、スガダイロー(p)trio、市野元彦(gt)trio、などに参加し、創造的なコンテンポラリージャズの活動に関わる。また様々なセッション、グループでサポートを務め、沢田駿吾(gt)、林栄一(as)、坂田明(sax)、不破大輔(b)、辛島文雄(p)、山中千尋(p)、金子晴美(vo)、妹尾武(作曲)、shezoo(作曲)、その他、幅広いジャンルで数多くのミュージシャンと共演を重ねる。
また、こうしたジャズ演奏家としての活動と平行しながら、アメリカから帰国直後の2001年から、即興演奏や自作曲の演奏をする活動を積極的に行っている。 この活動は、「時代や地域文化の差異による影響を受けながらも、形を変えながら、常に“現在の音楽”として存在する」という、ジャズ音楽が本来持っている性格を、「現在の日本音楽」という視点で捉えなおし、時には、音色やコンセプトなど、過去や現代の日本固有の表現を取り入れながら作業を展開する活動である。これまでに、ソロコントラバスの作品の他、電気大正琴や、様々な編成の音楽を多数手がける。2010年には、狩野永徳が描いた国宝『上杉本 洛中洛外図屏風』を題材に音楽作品を創るプロジェクトに関わり、邦楽器と洋楽器のアンサンブルによる大作『金碧天地響』、『金色に染まる四季』を発表する。
近年の活動としては、ジャズフィールドの活動の他に、様々な分野のアーティストとの交流が広がっている。 現代邦楽のイベントへの出演や、日本舞踊の五條詠二との共演、作曲家の大場陽子、郡司敦、久保田翠、等の新曲初演、パフォーマンスアートのグループ『no collective』への参加や、詩人の現代リヒ人との活動。また、美術作品や映画、日本酒など様々なジャンルとのコラボレーションを展開する、鈴木広志(sax)groupへの参加など、活動は多岐に渡る。

服部マサツグ(ds)
1979年、愛知県出身。大学在学中より活動を始める。参加。2006年、Ryusenkei-Bodyでアルバムをリリース。2005年夏には単身渡米、プライベートレッスン、セッションを重ねる。
スガダイロートリオ以外にも2005年、コンピレーション『Le son sauvage/Tokyo Next Texture』にRyusenkei-Body、Oversightで参加、類家心平trio、Daitokai、ZycosというバンドなどでDrums&Electronics,vibraphoneを担当する。

.es

フラメンコの精神性とフリー・ジャズ的な即興性を素地として、パンクの衝動やロックのインスピレーションをリソースに展開する音楽ユニット。
ギター、サックス、ハーモニカなどを演奏する橋本孝之とピアノ、パーカッション、ダンスを担当するsaraの二人をフロントマンに、現代美術ディレクター林聡がコンセプトと空間構成をプロデュース。 さらに松山貴至によるビジュアル・エフェクトや現代美術作家をはじめ表現者たちとのコラボレーションにより.esの音楽世界に新たな視点が提供される。
囁くような繊細かつリリカルなアンビエンスからフリーキーかつノイジーなエクスタシーへ。 散在する感情と感覚、そして音の断片が、演奏の経過の中で破壊、干渉、調和を繰り返しながら一つの境地へと誘う。 そうした原初的な衝動によって、現代人の意識を解放する時間と空間を創造する。

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