2011年7月16日(土) Post – Apocalyptic Entity part III

Post – Apocalyptic Entity part III
Brion Gysin’s So-Called Vanished World
Industrial Minimal
Minimaldub

21:00-3:00
1000yen(no drink)

bricoleur:
AGI Yuzuru( 阿木譲 )

special guest:
Momus

スコットランド、ペイズリー出身。
Momusとはギリシア神話に登場する皮肉・あざけりの神モモス(en)に由来する。
UKの重要レーベルCherry Red/Creation等から作品をリリースし、そのファンタジックな世界感が高い評価を受ける。
ロンドン、パリ、ニューヨーク、東京、ベルリンなどを転々とし、現在は大阪に拠点を置く。
阿木譲氏の新レーベル[ remodel ]からコンセプトアルバムのリリースが決定しており、その活動がますます期待される!
今回は先月マヨルカ島からエディンバラ、ローマ、ロンドン、ストックホルム・ツアーを終え帰国したばかりの氏を急遽スペシャル・ゲストにお迎えします!


アリ・ウェルズのスチール缶に入れられたPerc ” Wicker & Steel ” でのハードコアスタイルのキック、メタル・オン・コンクリート・パーカッションのインダストリアル・ミニマルなサウンドを聴いていると、高齢化のすすむ都市ロンドンの陰鬱なサウンドトラックのように聴こえてくる。それと比例して音楽産業はもうすっかり歳をとり、死に絶えたと言わざるをえない。だからダンスフロアを越える新たな地平など、どこを探してもみえてくるはずなどないのだ。 ” Wicker & Steel ” のジャケットにみられる籐を鎖のように編んだ十字架のアートワークは、TG、キャブス、クロックDVA、DAFをも彷彿とさせるが、この作品はロンドンを取り巻くサンドウェル地区 ( Sandwell District ) から燻りだした壊れたインダストリアル・ビートの象徴とも言える。ロンドンは再びインダストリアルで燃え上がるのだろうか。そしてベルリン、アムステルダムでのミニマルダブの激しい運動。 ” Post – Apocalyptic Entity part III ” はクラブシーンの先端で起こっているこの2つの大きな流れをブリコラージュします。

参考url:
http://www.nu-things.com/blog2/2011/07/postapocalyptic_entity_part_ii.html

Perc – Wicker & Steel – album sampler
http://youtu.be/zLKE2jRIW8s

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