2011年8月5、6日(金、土) Minimal

Minimal
Steive ReichからWolfgang Voigtまで

bricoleur:
AGI Yuzuru ( 阿木 譲 )

『Steive ReichからWolfgang Voigtまで』
60年代、スティーヴ・ライヒのテープ音楽から始まったミニマルミュージックは、そのわずかなテープの長さの違い、あるいは再生装置の回転数の微妙なずれから生まれるモアレ効果を引き出すことにあった。
いまではそのミニマルという概念はクラブミュージックにおけるミニマルテクノ、ミニマルダブに受け継がれ、ヴォルフガング・ヴォイト ( Wolfgang Voigt ) の ” Kafkatrax ” 、” Sog Fremde Hande “やProfan+Protestレーベルや、イタリアのナポリ出身のミニマリスト、Marco Carolaの ” Play It Loud! ” などの作品にみられる。
ミニマルミュージックは、マイケル・ナイマンがコーネリアス・カーデューの作品 “ The Great Digest ” を評す際に美術用語のミニマルアートから引用し初めて使われたものだが、最小限の同じパターンの音響 ( 音色 ) やリズムグルーヴが繰り返し反復するミニマルミュージックの面白さは、モアレ効果から立ち現れる催眠性にある。
無駄をすべて削ぎ落としたクリック/ミニマルは、現在テクノ系の作品のなかで最もクールなグルーヴを持っていてシンプルに聴こえはするが実は多彩な音楽なのだ。透明のフィルムシートにプリントされた同じパターンを重ね、少しずつズラしていくと表れるあの魔法のモアレだ。
今回の「 Minimal – Steive ReichからWolfgang Voigtまで 」は、夏の夜に永遠に続くであろうヒプノティックな幻想空間をブリコラージュ。

5 fri 19:00-23:00 1500yen(inc 1drink)
minimal / contemporary – Steive Reich / Philip Glass … –

参考url:
http://nu-things.com/blog4/2009/07/steve_reich.html
http://www.nu-things.com/blog4/2009/06/philip_grass.html

6 sat 19:00-23:00 after 23:00 1500yen(inc 1drink) / 23:00-till morning ” bar time “(no charge)
minimal techno / minimal dub – Wolfgang Voigt / Marco Carola … –

参考url:
http://www.nu-things.com/blog2/2011/06/wolfgang_voigt_kafkatrax.html
http://www.nu-things.com/blog2/2011/02/marco_carola_play_it_loud.html

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