2012年7月28日(土) réverbération ….in the topos / POST-APOCALYPTIC ENTITY 9


19:00-23:00
2000yen(inc 1drink)

James GinzburgとPaul PurgasによるEmptysetは、イギリス、ブリストルのsubtext recordingsから2枚のアルバムをリリースしている。彼らの元を一切持たない集合「空集合 ( エンプティセット )」という概念は、この黙示録の何もない空っぽの世界(empty world)を可能世界の一つとして認めるには好都合なのだ。無ではない何かが存在するトポスとしての場、それが「réverbération ….in the topos / Post-Apocalyptic Entity 」である。浮遊する自覚存在ともいう時間が流れるこの位相で、共通の観念を想起し、特定の場所を意識し、尖端音楽による人間関係を構成することができたら… ( 阿木譲 )。

Emptyset – Demiurge Variations [Clips]
http://soundcloud.com/subtext-recordings/sets/sub006-paul-jebanasam-roly

7月2日にヴィジュアルアーティストRod Maclachlanをフィーチャーしたイヴェントを催したEmptysetは「腐敗し敗北した世界を横断しながら反復する抵抗の叫び」をあげる。
Like Being project ~ Spike Island Commissioning Bay 2012
by Rod Maclachlan

Like Being project ~ Spike Island Commissioning Bay 2012 from Rod Maclachlan on Vimeo.

Rod Maclachlan’s Videos
http://vimeo.com/user2558216/videos

LIVE:
Masaru Saito

(Different10, Parusmusic, Bamboo)
1990 年代より音楽を制作開始 影響を受けた音楽は ymo 808state, the orb, basic channel snd lusine など
神戸・大阪でイベント Bamboo を主宰する
2010 年末からレーベル Different10、Parusmusic をスタート

Arms Mo Enium

AMEはKishimoto Kazuhisaのソロユニット。
ロックとグリッチ、ダークアンビエント、ノイズを横断する独自の世界観を構築している。
2010年より活動開始し、2011年2月に阿木譲プロデュースによるコンパイルCD/DVD “a sign/paris-ozaka-kyoto” に参加。
電子音楽家 石上和也(DARUIN)とのユニットD.N.A.をはじめ他のアーティストとのセッションやコラボも積極的に行っている。
プロデューサーとしてもイヴェントKOPELNIXをオーガナイズし同世代のアーティストを集結する精力的な活動を続けている。
photo:©paravora

DJ:
AGI Yuzuru ( 阿木 譲 )

評論家 / 編集者 / プロデューサー
1976年に「ロックマガジン」を創刊する。「ロックは掃除機、ロックはスポンジ」というコンセプトが理解されることなく、その後に発行された「EGO」でロックへの決別を表明する。
そして1990年にアシッドハウス等について書かれた「E」以降はエレクトロニックミュージックに傾倒し、1999年に発行された「Infra」、「Bit」ではフューチャージャズ、クラブジャズ、ジャズに傾倒する。
現在、紙媒体での露出はないが、自身のレーベル「remodel」より関西若手エレクトロニックミュージシャンを主に置いた「a sign」、3/9のオープニングイベントで壮絶なサウンドスケープをうみ出したことも記憶に新しいSvrecaが主宰するスペインのレーベル「Semantica」の未発表音源を集めた「PROLOGUE : SEMANTICA RECORDS COMPILATION」をリリースし、今後はMomus、そして氏が1978年に創立した日本初のインディーレーベル「Vanity」の再発が控えており、今なお先端音楽を追い求め、発表し続けている。
氏の姿勢として一貫しているものは、絶えず新しい音楽を求め、モダンであろうとすることだろう。
運動体である音楽を遡って見た時に、氏が紹介 / プロデュースしてきた音楽が物事の本質、音楽の潮流を外れることなく、リードし続けてきたということは驚くほかない。
百聞は一見に如かず!一度阿木氏によるブリコラージュを体感してみよ!
その言葉がリアルに響き、あなたにとって一つの道標となるだろう!

Visual:
Paravora

ハシモトシンゴ(paravora)
大阪を拠点とし、映像の発信=受信する事を目的に2004年より活動を開始。
枠内の表現だけに捕らわれない空間演出を提案する傍ら、
自治会の上映会から子供向けのワークショップなど幅広く活動する
主な作品、活動としては
2007年、OOIOO/OOHOHOO-OOIOO MUSIC VIDEOS’99~’07のEYE(BOREDOMS)MIXでのCG制作。
2009年、劇団子供鉅人公演「IN THE BLACK」の映像演出。
2010年、柴田剛監督作品 映画「堀川中立売」のCG制作。
2011年には、大阪の寺田町にて地域で興すフェス「ateler teradacho fes 2011」の主催。
大阪、西本町Wag Art Cubeで行われた「OVERDUE exhibition」映像展示など、積極的に活動を広げる。
2012年、維新派「夕顔のはなしろきゆふぐれ」の宣伝映像を制作。イケグチタカヨシと共にnu thingsにて[ translation ]を主宰し、映像と音の新たな可能性を探る。
photo by:© T. MIYAMOTO / OVERDUE

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