2012年7月14、15、16日(土、日、月) electronic trigger

14 (sat)
19:00-22:00
2000yen(inc 1drink)

グリッチ以後の尖端エレクトロニックミュージックは、デムダイク・ステア ( Demdike Stare ) 、ヴォルフガング・ヴォイト ( Wolfgang Voigt ) 、カールステン・ニコライ ( Carsten Nicolai ) 、マシュー・ハーバート ( Matthew Harbert ) にしても、彼らの作品に共通しているのは、伝統文化と美学を破壊するダダの反芸術、反語とユーモアの感覚に溢れたもので、そこにはパーフォーマンスアートの出発点、ポストモダニズムの前兆、ポップ・アートの影響、反芸術の精神、超現実主義がみてとれ、少なからず「ダダ」に根拠があるように思えて仕方ない。それらはすべてがコラージュとモンタージュ、アサンブラージュ、レディメイドの手法を駆使した作品で、理性とロジックを拒絶し無意味な言葉,たわごと,ナンセンス ( nonsense ) 、不合理,不条理 ( irrationality ) 、直観,直感,直覚,勘 ( intuition ) に満ちた、3.11以後の集合的な殺人の狂気の光景=世界の無意味さを嘲っているかのようだ。
音楽はもう創造するものではなく、目の前に転がっている音のソースを拾い集め貼り合わせればいい。だって世界には音の素材が過剰なほど溢れかえっているのだから。
イヴェント「Electronic Trigger」は、関西で振動し始めた次世代アーティストたちの未来へ向けたトリガーとなることだろう。若い次世代アーティストたちの未知の時代感覚がここにある ( 阿木 譲 ) 。

LIVE:
knoten

YAMAOKA Yusuke/MATSUMURO Daisuke
エレクトロニックミュージック研究所(kemlaboratory)にて活動
コンピューター/ハードウェア・ベースの創作活動を中心とし、独自の音楽表現の領域を展開
フィールドレコーディング及びシンセサイザーにて合成/加工した素材を元に 音がもたらす生理的、心理的影響、人の感覚に直接干渉する音、 周波数の特性と位相のずれを利用し空間の歪みを形成する事を研究課題とし、それにより造られた音をもとに仮想時間と実時間の交差する空間を意識した研究活動を思に行なっている
http://www.kemlab.org

2012年より自己開発 【個”を獲得する】をコンセプトとし
liquid tune ic (液体四半期)を開始
http://www.lic.kemlab.org

sleepland

sleeplandは米村研吾のソロプロジェクト。
複数のバンド活動と並行し2011年より音源を制作、公開している。
2012年2月Somehow Recordings傘下のTwistedTreeLineより1st e.p.をリリース。
音の響きとメロディの狭間で、エレキギターを中心としたアンビエント、ドローンを展開中。

takanori

1990年生まれで、大阪在住。
2012年4月からPCで曲を作り始めました。
自分の音楽性について客観的に判断できない大学生。

edit error

大阪在住、偏頭痛持ち電子音楽家
2010年辺りからAltema recordsからEPをリリースし、エレクトロニカなどを主体に置いたedit error名義の活動を開始する。

Devecly Bitte

ベルギーの名門U-Cover CDR Limitedからリリースをしている 名古屋在住のTetsumasa OkumuraことDevecly Bitte。
ゆったりとした間を溜めたキック、底を這うような重たいベースライン、全体的に冷えた寂し気なムードで4/4ビートでストイックに刻まれるミニマルなビー トに 深いリヴァーヴエコーのかかったスモーキーな浮遊感のあるシンセが絶妙に絡み合っているアブストラクトなダブ・エレクトロニカ~ミニマル・ダブ・テクノ。 崩したビートのトラック、4つ打ちのトラック共に、仄暗い幽玄的なムードと美しい揺らめきのトリップ感のバランスが取れた、ディープかつアンビエンスな世界水準のトラックを披露してくれるでしょう。

15 (sun)
18:00-21:00
2000yen(inc 1drink)

LIVE:
cosmic soul

Naoki Yamaguchi aka Cosmic Soul hails from Tokyo Japan and is one of the most exiting Detroit Techno and House producers to emerge in recent times.
A man of many talents already releasing his work on Random Records and has forthcoming releases on other labels too.

PARANOIA106

大阪府在住。
’90年代初頭のレイヴ・シーンに影響を受け、トラック制作を開始する。
ディープハウスやデトロイトテクノをベースに、ひたすら電子音の心地よさを求め、”ノー・コンセプト””ノー・メッセージ”でマシンビートを作り続ける。
当初はシンセサイザー、サンプラー等ハードウェアのみにより制作やライブ活動を行ってきたが、近年はMac + Cubase & Ableton Liveによるシステムをメインに使用。
2009年豪Elektrax MusicのテックハウスレーベルHypnotic Roomより”Secret Algorithm EP”でデビュー。以降、他アーティストのリミックスも手掛ける。
同レーベルから2012年リリースされたアルバム “Landscape” はMijk van Dijkをはじめ多数のDJから賞賛される。

code4

code4(こでよん)…ピアノインストダブハウスエレクトロテクノポップニューウェーブパワポ就活生芸人。
1991年神戸市にて生を受ける。
その後紆余曲折を経て2009年よりPC等を使っての作曲活動を開始。現在に至る。

16 (mon)
18:00-21:00
2000yen(inc 1drink)

LIVE:
Hrmx

2011年暮れからサンプリング中心に作曲を開始した超無名トラックメイカー(soundcloudでのみ音源アップしている)
幼少から慣れ親しんできた60s~90sのロックミュージックをエレクトロニックなサウンドでアプローチ(死んだロックを蘇らす)
ただいまEP絶賛製作中。今年冬にセルフリリースかレーベルに送る予定。

∠yuLLiPPe

平成 5 年生 18 歳 DTM を始めると同時に電子音楽に興味を持ちエレクトロを中心に楽曲製作を始める バンドや弾き語りで活動していたこともありロックやレイブなど幅広いジャンルから影響を受けている 去年 10 月には少年カミカゼのライブにサポートマニュピレーターとして参加 そのルックスから想像がつかないサウンドはどこか個性的で これから目が離せない DTM 少女

Pineart

Akamatsu によるソロユニット。メランコリックでありながら、不穏なコード感は現代的にアップデートされたプログレッシヴロックと言えよう。

使用映像:

Mark Fell / Attack On Silence
V.A / Colorfield Variations
V.A / Camera Lucida
Oskar Fichinger / Ten Films
Alivia Zivich and nate Young / Lost
Jordan Belson / 5 Eeential Films
ieva / Clownoriage
ieva / 8 Promenades
Scumbag Relations Label /Video Loops vol.2&3
The Art of Liquid Light! / Xtravaganza
Animated Classical Music for Babies vol.1-4

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