2012年7月15日(日) electronic trigger


19:00-22:00
2000yen(inc 1drink)

グリッチ以後の尖端エレクトロニックミュージックは、デムダイク・ステア ( Demdike Stare ) 、ヴォルフガング・ヴォイト ( Wolfgang Voigt ) 、カールステン・ニコライ ( Carsten Nicolai ) 、マシュー・ハーバート ( Matthew Harbert ) にしても、彼らの作品に共通しているのは、伝統文化と美学を破壊するダダの反芸術、反語とユーモアの感覚に溢れたもので、そこにはパーフォーマンスアートの出発点、ポストモダニズムの前兆、ポップ・アートの影響、反芸術の精神、超現実主義がみてとれ、少なからず「ダダ」に根拠があるように思えて仕方ない。それらはすべてがコラージュとモンタージュ、アサンブラージュ、レディメイドの手法を駆使した作品で、理性とロジックを拒絶し無意味な言葉,たわごと,ナンセンス ( nonsense ) 、不合理,不条理 ( irrationality ) 、直観,直感,直覚,勘 ( intuition ) に満ちた、3.11以後の集合的な殺人の狂気の光景=世界の無意味さを嘲っているかのようだ。
音楽はもう創造するものではなく、目の前に転がっている音のソースを拾い集め貼り合わせればいい。だって世界には音の素材が過剰なほど溢れかえっているのだから。
イヴェント「Electronic Trigger」は、関西で振動し始めた次世代アーティストたちの未来へ向けたトリガーとなることだろう。若い次世代アーティストたちの未知の時代感覚がここにある ( 阿木 譲 ) 。

LIVE:
cosmic soul

Naoki Yamaguchi aka Cosmic Soul hails from Tokyo Japan and is one of the most exiting Detroit Techno and House producers to emerge in recent times.
A man of many talents already releasing his work on Random Records and has forthcoming releases on other labels too.

PARANOIA106

大阪府在住。
’90年代初頭のレイヴ・シーンに影響を受け、トラック制作を開始する。
ディープハウスやデトロイトテクノをベースに、ひたすら電子音の心地よさを求め、”ノー・コンセプト””ノー・メッセージ”でマシンビートを作り続ける。
当初はシンセサイザー、サンプラー等ハードウェアのみにより制作やライブ活動を行ってきたが、近年はMac + Cubase & Ableton Liveによるシステムをメインに使用。
2009年豪Elektrax MusicのテックハウスレーベルHypnotic Roomより”Secret Algorithm EP”でデビュー。以降、他アーティストのリミックスも手掛ける。
同レーベルから2012年リリースされたアルバム “Landscape” はMijk van Dijkをはじめ多数のDJから賞賛される。

code4

code4(こでよん)…ピアノインストダブハウスエレクトロテクノポップニューウェーブパワポ就活生芸人。
1991年神戸市にて生を受ける。
その後紆余曲折を経て2009年よりPC等を使っての作曲活動を開始。現在に至る。

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