2012年7月16日(月) electronic trigger


18:00-21:00
2000yen(inc 1drink)

グリッチ以後の尖端エレクトロニックミュージックは、デムダイク・ステア ( Demdike Stare ) 、ヴォルフガング・ヴォイト ( Wolfgang Voigt ) 、カールステン・ニコライ ( Carsten Nicolai ) 、マシュー・ハーバート ( Matthew Harbert ) にしても、彼らの作品に共通しているのは、伝統文化と美学を破壊するダダの反芸術、反語とユーモアの感覚に溢れたもので、そこにはパーフォーマンスアートの出発点、ポストモダニズムの前兆、ポップ・アートの影響、反芸術の精神、超現実主義がみてとれ、少なからず「ダダ」に根拠があるように思えて仕方ない。それらはすべてがコラージュとモンタージュ、アサンブラージュ、レディメイドの手法を駆使した作品で、理性とロジックを拒絶し無意味な言葉,たわごと,ナンセンス ( nonsense ) 、不合理,不条理 ( irrationality ) 、直観,直感,直覚,勘 ( intuition ) に満ちた、3.11以後の集合的な殺人の狂気の光景=世界の無意味さを嘲っているかのようだ。
音楽はもう創造するものではなく、目の前に転がっている音のソースを拾い集め貼り合わせればいい。だって世界には音の素材が過剰なほど溢れかえっているのだから。
イヴェント「Electronic Trigger」は、関西で振動し始めた次世代アーティストたちの未来へ向けたトリガーとなることだろう。若い次世代アーティストたちの未知の時代感覚がここにある ( 阿木 譲 ) 。

LIVE:
Hrmx

2011年暮れからサンプリング中心に作曲を開始した超無名トラックメイカー(soundcloudでのみ音源アップしている)
幼少から慣れ親しんできた60s~90sのロックミュージックをエレクトロニックなサウンドでアプローチ(死んだロックを蘇らす)
ただいまEP絶賛製作中。今年冬にセルフリリースかレーベルに送る予定。

∠yuLLiPPe

平成 5 年生 18 歳 DTM を始めると同時に電子音楽に興味を持ちエレクトロを中心に楽曲製作を始める バンドや弾き語りで活動していたこともありロックやレイブなど幅広いジャンルから影響を受けている 去年 10 月には少年カミカゼのライブにサポートマニュピレーターとして参加 そのルックスから想像がつかないサウンドはどこか個性的で これから目が離せない DTM 少女

Pineart

Akamatsu によるソロユニット。メランコリックでありながら、不穏なコード感は現代的にアップデートされたプログレッシヴロックと言えよう。

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