2012年11月3日(土) Catcher in the culture


open 15:00 / start 15:30
adv:2,000 day:2,500 / artist 1,500 student 1,500 ※(+ drink ¥500)※

11月3日は「文化の日」、電子音楽に携わる身として、どのような企画が出来るだろうか考えた結果、電子表現の文化とは何かを出演者/観客双方が再確認出来るような、電子文化の今を伝えるショーケースを企画することになりました。
今や「エレクトロニカ」の一言では共有できないほど細分化した電子音楽の枠組みの中で、普段はそれぞれ別個の領域で活動するエレクトロニカ/アンビエント/ドローン/ミニマルテクノの作家たちが全国から集まります!
今回東京からはアンビエント・ドローン作家として国内外多くの有名レーベルから多数の作品を発表し続け、遂に全国での演奏活動を本格始動するChihei Hatakeyama、有名無名を問わず驚異的なペースで世界中のレーベルから作品を発表し続けるHakobuneの2名が参加! 福岡からはダエンレーベルを主催するduennとCDJ2台を使って即興的に音を紡ぐドローン作家KTの2名が参加!
対する関西からはnd5Dからのリリースが好評を博して日本のアンビエント・ドローンリスナーからの注目も急上昇しているエモーショナル・アンビエント作家Ex confusion、ピアノを中心とした実験的な作風で評価を集めるHidekazu Wakabayashi、サイセクス糸魚健一氏、カーテンオブカーズ大堀秀一氏によるミニマル系インプロヴィゼーションラップトップデュオattic plan!京都の音楽レーベルIL Y Aを主催するNaohiro TomisawaによるソロプロジェクトPFG、ギターサウンドを中心に展開されるサウンドスケープで高い評価を受けるpolar M!自作の音響装置とアナログミキサーを駆使するアンビエントドローン作家Nobuto Sudaが参加します!
そしてこれら10名!の音楽陣を映像と音の新たな可能性を探るハシモトシンゴ(paravora)、イケグチタカヨシ(haconiwa)2名の映像が彩ります!
更には今回学割やアーティスト割引!の導入等、多くの方が訪れやすい料金体系となっています!電子に興味を持つ全てのリスナー/作家/学生の方に来て頂ければと思います!!!
総勢12名!新進/有名入り乱れて大阪阿波座nuthingsから送る一夜限りの電子博覧会!!!!!!!!

特設ページ:http://n11s1.chillout.jp/event/1103/

LIVE:
Ex confusion
日本人アーティストAtsuhito OmoriによるアンビエントプロジェクトEx Confusion。
ギター、ピアノ等の演奏に音響加工を施されて制作される繊細な美麗シューゲイズ/サウンドスケープはUS/UKを中心に高い評価を受けており、近年のアンビエント・シーンの新潮流であるエモーショナル・アンビエント系作家の中では日本を代表する作家の一人である。
老舗電子音響レーベルn5mdから発表された2ndフルアルバム[Embrace]が多くのレビューサイト/セレクトショップに取り上げられ、日本からの注目も高まっている。
その他のKeith Kenniff (Helios, Goldmund) のチャリティー・コンピレーションへの参加や、U-Cover CDR Limited、Somehow〜Twisted Tree Line、Rural Colours、Heat Deathなど精力的な創作活動を行っている。

Hakobune
1986年生まれ、兵庫県出身。 2007年よりhakobune名義で活動を開始。 2011年には北米ツアーを敢行。 これまでに29作のアルバムを世界各国のレーベルから発表している。2012年には、Murmur Records 、Install、Chemical Tapes、Phage Tapes、Sacred Phrases、Dark Era Tapes、Abgvrd、Rokot、Greenup Industriesからヴァイナル、テープ、CDがリリースされる。また、K2やKazuma Kubota、 Hiroki Sasajima、Celer、Pleq等様々なジャンルの作家とのコラボレーション作品も多数リリースを控えている。Tobira Recordsを主宰。

duenn
福岡在住。ダエンレーベル主宰。
これまでNYANTORA、白石隆之、リョウアライ、メルツバウ、IKEBANAなどのカセットアルバムをリリース。今後も多数のリリース予定を控えている。
現在自身のファーストアルバムを目下レコーディング中。アートユニットexonemo主宰の秘密結社IDPW(アイパス)のメンバーとしても活動中。

polar M
ギターサウンドを中心に展開されるサウンドスケープ。繊細ながらも強い情感を持って鳴らされるそのサウンドは、深く静かに、時に反復し、時にいびつにその形を変えていく。ソロやユニットでのライブの他、ダンスとの共演、ショートムービーや映像作品への楽曲提供等々、その活動は多岐に渡る。
2010年、rimacona初のオリジナルフルアルバム「黄昏とピアノ」にギターで参加。
2011年にはファーストアルバム「Northern Birds」をNKR(Nomadic Kids Republic)より、またセカンドアルバム「The Night Comes Down」をshrine.jpよりリリース。
今年9月に大阪のシネ・ヌーヴォにて公開されたサイレントムービー『月世界旅行』では、初日にpolar Mによる生演奏付き上映がおこなわれ、好評を博した。

Chihei Hatakeyama
1978年生まれ。神奈川県出身。Chihei Hatakeyamaとしてソロ活動を行う。
電子音楽ユニットOpitope、佐立努とのLuis Nanook、ダブ・ロックバンドAll The Frogs Are Our Weekendとしても活動。独自の楽曲制作の他、映画などにも楽曲を提供。
2006年にKrankyよりファーストアルバムをリリースし、世界中から何重にも
プロセッシングされた楽器音が構築する美しい音色が評価された。以後各国のレーベルから積極的に作品の発表を続けている。

Chihei Hatakeyama Is A Sound Artist And Musician Living On The Outskirts Of Tokyo. He Has Performed For Years Under His Given Name And Also As One Half Of The Electroacoustic Duo Opitope, Along With Tomoyoshi Date. Hatakeyama Polychromes Memory-Evoking Soundscapes With Various Recorded Materials Of Electric, Acoustic Instruments Such As Electric Guitars, Vibraphone, And Piano. His Releases Is On Kranky, Room 40, Under The Spire, Hibernate Records, Magic Book Records, Home Nomal, OwnRecords And Spekk (As Opitope)..

PFG
京都の音楽レーベルIL Y Aを主催するプロデューサー/DJのNaohiro Tomisawaによるソロプロジェクト。
ニュースクール・ミニマルを基調としつつも多様性を内包する。
ソロに加え、電子音楽ユニットRexikomの一員としても活動し、PsysExこと糸魚健一主催のレーベルshrine.jpよりアルバムをリリースしている。

attic plan(curtain of cards+PsysEx)
「偶発と連鎖~静寂のなかのドラマ。」サイセクス糸魚健一氏、カーテンオブカーズ大堀秀一氏によるミニマル系インプロヴィゼーションラップトップデュオ。
マルチチャンネルやインタラクティヴ映像を有意義に用いる。

Hidekazu Wakabayashi
アンビエントやラウンジに影響されたピアノ曲や実験的な哀歌を作り、冬と夏の香りが混在した世界を目指す音楽家/作曲家。
2008年、メキシコの電子音楽の祭典Interface Festival2008に出場、その後スプリットのEPをMandorlaよりリリースし、また坂牧良太やエレーヌ・ド・クレシーによる監督作品にも音楽で携わる。
2012年 Chhiro Butterflyをゲストボーカルに迎え、dip in the pool、Takashi Moriらと共に東日本大震災チャリティーイベントArtist Action Arise in Kyotoに出演。
フランスのレーベルEchopoliteよりデジタルアルバムを近日リリース予定である。

Nobuto Suda
1985年生まれ。京都在住作曲家/サウンドアーティスト。「音と人の関係を再解釈すること」をコンセプトにアンビエント・ドローン作品を多く制作している。
2010年にUKのsomehow recordingsより発表した「Ecotone」が複数のレビューサイトで取り上げられ、注目を受ける。以降国内外多数のアンビエント/電子音響レーベルより作品の発表を行っている。
2012年よりテープループやモーター、石、植物等を用いた自作音響装置の制作を始め、10月には神戸space eauuuにてフィードバックギター装置を用いたサウンドインスタレーションを行うなど、分野の越境的な創作活動を行っている。

michitoki(KT)
福岡出身。数台のターンテーブルを楽器として用い、
「音と空間のコラージュ」という自身のテーマを追求している。

 

Visual:
イケグチタカヨシ(haconiwa)
2004年よりVJとしての活動をはじめる。
VJとしてあらゆるジャンルのイベントに出演する傍ら、ファッションショーや舞台、展示、ショップの店頭映像なども手がける。
(過去の共演アーティスト)
rei harakami, momus, dave angel, suburban knight, sin bad, ken ishii, de de mouse, daishi dance, dj kyoko, 沖野 好洋, mcat, 掟 ポルシェ, 田中 知之(fpm), 夏目 ナナ

Paravora
ハシモトシンゴ(paravora)
大阪を拠点とし、映像の発信=受信する事を目的に2004年より活動を開始。
枠内の表現だけに捕らわれない空間演出を提案する傍ら、
自治会の上映会から子供向けのワークショップなど幅広く活動する
主な作品、活動としては
2007年、OOIOO/OOHOHOO-OOIOO MUSIC VIDEOS’99~’07のEYE(BOREDOMS)MIXでのCG制作。
2009年、劇団子供鉅人公演「IN THE BLACK」の映像演出。
2010年、柴田剛監督作品 映画「堀川中立売」のCG制作。
2011年には、大阪の寺田町にて地域で興すフェス「ateler teradacho fes 2011」の主催。
大阪、西本町Wag Art Cubeで行われた「OVERDUE exhibition」映像展示など、積極的に活動を広げる。
2012年、維新派「夕顔のはなしろきゆふぐれ」の宣伝映像を制作。イケグチタカヨシと共にnu thingsにて[ translation ]を主宰し、映像と音の新たな可能性を探る。

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