2015年03月31日(火) Sontag Shogun Spring 2015 tour of Japan

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open 19:30 / start 20:00
adv 2500yen / door 3000yen(each inc 1drink)

LIVE:
Sontag Shogun (from USA)
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ポストロックバンド、[The] Slowest Runner [In All The World]のメンバーで結成された、ニューヨークはブルックリンの3人組ポストクラシカルユニット。
美しい旋律を奏でるアコースティックピアノをメインに、シンプルな「電子音」と「声」が寄り添うようにその世界観を広げていく。
他の分野のアーティストとのコラボレーションも多く、ベルリン国際映画祭等数々の映画祭で作品を発表している西川智也氏や、コンピューターグラフィックデザイナーであるNicolas Sassoonのエキシビジョンでオープニングの音楽をつとめるなど、その活動は多岐に渡る。
デビュー前にしてすでに北米とヨーロッパツアーで成功をおさめるという偉業を成し遂げた、ポストクラシカル界の最注目アーティスト。

Yuki Murata
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0才で初めてピアノに触れ2才で作曲を始めた、生粋のピアニスト/コンポーザー。日本国内だけでなくフランスやカナダでピアノと作曲を学び、ピティナグランミューズや国際ピアノデュオコンクールなどの多くのクラシックピアノコンクールにて優勝/受賞する。
2006年インストバンドAnoiceのメンバーとしてボストンImportant Recordsよりデビュー。その後、ソロ名義Yuki Murataに加え、RiLF(Anoiceのメンバーとmatryoshkaのヴォーカリストcaluによるポストロックバンド), films(Anoiceのメンバーを含む、数人の演奏家によるダークファンタジーミュージックユニット), cru(AnoiceのTakahiro KidoとYuki Murataによるポストクラシカルユニット), The Frozen Vaults(Yuki Murata, Dave Dhonau, Tomasz Mrenca, Harry Towell, Bartosz Dziadoszによるアンビエントミュージックユニット)等のプロジェクトにも参加し、多くの作品を自身の音楽レーベルRicco Label等からリリース。坂本龍一、小林武史、植松伸夫を始めとした多くの作曲家から高い評価を受ける。
また、UKのCan Evgin監督映像作品「Internet is a Desert」の音楽をAnoiceのTakahiro Kidoと担当し、ヴェネチア国際短編映画祭で受賞。Studio Mangosteenの短編アニメーション「Li.Li.Ta.Al.」の音楽を、同じくTakahiro Kidoと担当し、ベルリンとアヌシーの各国際映画祭にてノミネート、札幌国際短編映画祭にて最優秀作曲賞を受賞。東京丸ビルグループでの日曜コンサートのレギュラーや、来場者数32万人を記録した音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」での司会進行と演奏でも注目を集める。さらに、企業CM「国内外のテレビ番組のBGMを作曲し、編曲家としても様々なアーティストのタイトルに携わっている。

西滝太(PARA,DANTEPHONE) x MAYUKo(CROSSBRED,SYNTH SISTERS)
nishi&mayuko
「螺旋状に連なる音が見えない惑星の調律を奏でる。その音は聴く者を旅へと連れ出し、様々な景色はスペーシーな風に乗り、体感者達を魅了する。ミニマルでありながらその波と流れは 宇宙的拡がりを感じさせ∞(無限大)の円を描く。
繰り出される会話と音の渦、その予測無限なセッションはまさに、Parallel-並行とParadox-逆向が紡ぎ出す、静寂の淵のサウンドスケープ」comment by DNT

”PARA”  をはじめ  ”Vermilion sands” ”DANTEFONE” などなどKeyboard&Synthe Bass奏者の西滝太と、”CROSSBRED” ”SYNTH SISTERS”  他 多数のミュージシャンと音源を残し、多数のセッションライブ活動をするSynthesizers奏者のMAYUKo。

2008-2012の4年間2人は”PARAPHONE”名義で数十本のライブ活動を行った。
”THE STAR FESTIVAL” ”渚” ”chill mountain”などなど野外フェスや、お寺でのライブ、aSymMedleyとの合体ライブ、5曲入音源を完売、”chill mountain classics”に1曲参加。

2013, デュオではないが、山本精一氏の呼びかけにより”FERNANDO KABUSACKI Japan tour”で同じステージ上で久しぶりのライブセッションを行った。
2014, Dj M◎Mの呼びかけにより1夜限りのPARAPHONE復活ライブも行った。

PARAPHONEが完結したその後、新たな実験を試みる2人のセッションライブとして鍵盤を通し時空次元を呼びかけられる限り 重ね 進み続けている。

※杉本 晋也氏の出演はキャンセルとなりました。ご了承ください。
Shinya Sugimoto
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杉本 晋也
ニューヨークと大阪を拠点にインターナショナルに活動する作曲家、レコーディングエンジニア。合唱やオーケストラ、即興的なピアノ、電子音、自然音などの素材を用いて重層的で複雑な音響を生み出し、サウンドプロセッシングを駆使して美しくも破壊的な音の風景を展開する。クラシック、現代音楽が根底にあるが、アンビエント、ジャズ、Hip Hop、映画音楽など幅広いフィールドで活躍している。

1979年、兵庫県宝塚市生まれ。関西学院中学部、高等部卒業。作曲を藤原嘉文、陳遠林、ピアノを矢野ゆかりの各氏に師事する。関西学院大学文学部美学科に進むが中退して東京に移り、専門学校でエンジニアリングを学ぶ。卒業後、アレンジャー井上鑑のアシスタントをつとめ、音響ハウス、サウンドインスタジオなど多くのスタジオで音楽制作の現場に触れる。2000年ごろからMaxMSPを使ったMIDI/サウンドプロセッシングを取り入れ、リアルタイムプロセッシングと即興演奏を核とした音響作品を作り始める。2004年、ファーストソロアルバム「Imago」を自主制作。竹村延和から「美しい音楽」と評される。

2006年ニューヨークに移住。2007年、ブルックリンにレコーディングスタジオFreedomSoundを共同設立し、Hip Hop、インディーロックを中心に多くのセッションをおこなう。主な録音にサム・ホフマン&エリック・シュピーゲルマンのオーディオブック「Old Jews Telling Jokes」(2011年度Audie Awardsのベスト・ユーモア部門を受賞)、アートポップバンドFol-Chenのボーカリストで映画制作者でもあるパトリック・イアン・ポークの長編映画「Skinny」のサウンドトラックなどがある。ソロ・アーティストとしては、ニューヨークを拠点に様々なコンサート、アートイベントに参加。2009年から3年連続でブルックリンのISSUE Project Roomに出演。共演も多く、国とジャンルを超えて様々なアーティストとコラボレートしている。2010年秋のニューヨーク・ファッション・ウィークにはレディー・ガガのコスチュームデザインで注目を浴びている若手デザイナー、アッシャー・レヴァインの春/夏コレクションのランウェイショーの音楽を担当。近年は映画や映像の音楽も多く手がけており、2012年、カンヌやロッテルダム国際映画祭での受賞で知られるタイ人映画監督、アノーチャ・スイッチャーゴーンポンのビデオインスタレーションおよび短編映画の音楽を作曲した。

社会問題にも関心が深く、これまで、エコロジーやアフリカの教育支援を目的とした様々なチャリティーイベントに参加。ブルックリンのパブリックスクールでラップ、ダンスなどHip Hopカルチャーを通じて子供達を支援するプロジェクト”g.o.s.i.p.”に設立から関わり、現在も協力を続けている。インターネット時代の知的財産の所有権に関して批判的な態度を取っており、自身の作品はすべてクリエイティブ・コモンズのライセンスで、多くをフリーダウンロードで発表している。2012年、尺八奏者、川口賢哉とサウンド/ビデオアーティスト、ジェレミー・D・スレーターと共演したライブ録音を「Fukushima 2011」のタイトルでリリース。収益を東日本大震災の復興支援基金に全額寄付している。

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