2015年08月14日(金) お盆に聴く!中世教会音楽の世界!

image-0001チラシ
16:00-22:00
no charge(drink fee only)

今回は1世紀~ゴシック時代~ルネサンス~バロック初期にあたる中世の欧州キリスト教教会音楽(無伴奏合唱曲)にスポットをあてたリスニング会です。

現在に伝わる音楽の中で最も古い音楽であるグレゴリオ聖歌は、現在では癒しの音楽として定番化しています。

これは複数の男性聖職者による典礼声楽の一種ですが、実は単音のユニゾンによる唄法。
9-10世紀ごろ、聖歌に和音が使われる事は忌避され、時には法で禁じられてさえいたのです・・・。

ルネサンス、バロック以降に音楽が「芸術」になる以前は、
音楽は世界を調律する天の世界を表現するためのものでした。

そんな聖歌にも歴史の流れに従い様々な発展を遂げ「芸術化」していくのですが、音楽的快感を排除し、宗教的な神秘の数理に基づき作られるコンセプチュアルな作品群は18世紀のクラシック音楽より現代音楽に近い響きがある(主観)。

今、この古くも新しい音楽を聴くことで現代の尖端音楽に対して、なんらかの「気づき」がきっと見つかることでしょう。

ご案内:
尼崎死(浄土真宗)
労働者。音楽リスナー。
初めてのイベントを試みます。よろしくお願いします。

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