2019年07月15日(月) 瀧康太 Japan Tour 2019


open 18:00 / start 18:30
2000yen(inc 1drink)

LIVE:
瀧康太
taki
KOTA TAKI -amatuti dub drawing space-
Electric guitarist (musical improvisation) /Composer/song writer
バンコク在住の日本人ギタリスト。
幼少時にクラッシックピアノを10年間学ぶ。
PUNK ROCKに衝撃を受けバンド活動を開始。
同時に作詞、作曲、すべての楽器演奏をひとりでこなした多重録音によるオリジナル音源の制作を始める。
1999年にビクターエンターテインメントよりsiamese としてメジャーデビュー。
siameseが活動停止となった2004年より複数のループマシンを駆使して音を紡ぎだすFreestyle looping guitarist としてソロ活動を開始。
2006年にamatuti dub drawing space名義でソロCD【TRIP IN SUMMER】を発表し、西日本を中心に各地で1500本以上の即興演奏、セッションを行う。
2011年にタイに移住し、現在はタイの首都バンコクを中心に活動している。
西日本ツアー後はタイ北部チェンマイ、パイ、チェンライ、そしてインド各地でライブとセッションを行う。ツアー終了後は10年ぶりのソロ作品とバンコクのミュージシャンたちとのコラボレーションアルバムの制作を開始。
2016年2月よりタイのインディーシーンを代表するバンドStylish NonsenseのメンバーでありPanda Record 、Noise Marketを運営するWannarit (aka Pok) Pongprayoonと共に即興ジャムセッションショー【CHAOS JAM BKK】を主催している。
FB PAGE: https://www.facebook.com/kota.amatuti.taki?ref=hl

仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visual]
sengoku
1983年 静岡県浜松市生まれ。京都市在住。2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス”TIME PAINTING”をはじめる。宇宙や空、または細胞の世界を覗きこんだような抽象的なヴィジュアルイメージは、カラーインクやオイル、水などの液体を使って即興的に作られ、投影されている。
山本精一, ナスノミツル, Fernando Kabusacki, CINEMA dub MONKS, Shing02ほか国内外のミュージシャンや、小野雅子, 鈴木ユキオのほかダンサーや舞踏家などジャンルを問わず様々な分野の表現者とコラボレートを繰り返し、流れていく夜にまぼろしのような時間を浮かびあがらせている。
http://akitosengoku.blogspot.jp/
https://vimeo.com/akitosengoku

Okahashi Nobuhiro (NANIWAAMBIENT)

大阪在住のアンビエント作家。ブラックメタル、ドローン、ノイズの要素を独自に消化したアンビエントミュージックを奏でる。
アンビエント~ノイズ~即興~ドローン~その他、様々なエクスペリメンタルな音楽に焦点をあてたイベント「NANIWAAMBIENT」を毎月、主宰している。
https://www.facebook.com/Nobuhiro-Okahashi-1481061392189595/
https://soundcloud.com/nobuhiro-okahashi

Konstructal
HipHop,Ambient,Jazz,Minimal,ProgRock,Krautrockなど、多くのジャンルに魅了された、ラッパー”漸朗”とトラックメイカー”NoSun”はシンセサイザーの生演奏を軸に2018年6月に「Konstructal」を結成。
https://www.youtube.com/watch?v=CaRV4_nTIHc

kazuto yokokura
yokokura
テクノとの出会いにより、音楽をよく聴くようになり、制作も志すようになって今に至る。 感情表現というよりも、音による空間の構築に重きがあり、その時々で面白いと感じる音を取り入れながら、活動を続けたいと思っている。
https://soundcloud.com/kzt-ykkr

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